中国の今を知る、中国の未来を読む。

2012年01月30日

素敵な時計に見とれ、思わず時間を忘れそうに



皆さんはどのような一年の始まりだっただろうか、私は、例年にも増して、今年は新年早々から出張続きで、二月は日本にいる時間が殆どない。でも、ミニブルドーザーのような私は、動いた方がすこぶる元気なのである。ところで、先日、上京した折に、新橋駅の近くをぶらぶら歩いていたら、目の前にものすごい仕掛け時計を見つけた。その時計は
ものすごい迫力で、人の創造力ってすごいなと思わず見とれて、ミーティングの時間を忘れそうになった。この時計、誰の作品なのか、ご存知の方は教えてほしい。急いでいたので、作家の紹介を見るのを忘れて、後悔した。実は、私は大の時計好きで、自宅には様々な時計がある。時間になるとあちらこちらからいろいろな時計の音がするから、初めて我が家にこられた方はちょっとびっくりされるかも、、、。でも、私たち家族はみんな時計の音が大好きなのだ。  


Posted by 青木麗子 Reiko Aoki at 10:00Comments(0)青木麗子の日々

2012年01月23日

今日は華人世界のお正月・春節



 今日は華人世界の伝統的なお正月・春節だ。昨夜あたりから中国各地で爆竹の花が咲き乱れ、どこの地域もものすごい賑わいを見せているのだろう。皆様ご存知のように、中国では60年代の文化大革命に加え、80年代以後は経済発展を最優先してきたため、伝統文化が殆ど姿を消しつつある。でも、その中で、がんとして変わる事なく、今でも大事に守られてきたのが春節と秋の中秋節ではないかと思う。特に春節は華人達にとって格別な意味を持つお祝い事。華人世界では春節を迎える為に一年があると言っても過言ではない。春節直前に成ると故郷を離れて出稼ぎに行っている人たちは、一年で稼いたお金と抱えきれないほどのお土産を背負って故郷へと急ぐ。今年は23日がお正月なため、1月20日頃から約一ヶ月間は「春運期間」と呼ばれ、その期間中に移動する人は延べ30億人に達するのだという。どこへ行っても人人人ばかりなのだ。一月末までは中国に行かれるご予定のある方はとにかく交通の混雑を覚悟して行かなければならない。ところで、今年は日中国交回復40周年、福岡県と江蘇省が友好提携20周年の年。これを契機に日中両国は大人の関係を構築してほしいと心から願う。
その為には、利益の衝突が伴う経済交流ばかりではなく、お互いの国でどんな映画と文学が流行っているのか、そのようなレベルの交流がきわめて大事なことだと思っている今日このごろなのである。


  


Posted by 青木麗子 Reiko Aoki at 10:00Comments(0)中国