2009年02月02日
おいでよ「留サポ・日本文塾」に Part 1
留学生に一番やさしい福岡、若者達にとって一番魅力のある福岡、日本で一番元気のある福岡、世界に飛び立つ福岡、そのような福岡を実現させるための一助にでもなればと願って、来る2月28日(土)午後15時より、天神アクロス三階のこくさいひろばで、福岡県留学生サポートセンター「日本文化塾」がスタートする。当塾には、早稻田大学「中国塾」代表の木下俊彦先生を名誉塾長にお迎えし、私青木麗子が塾長として舵を切らせていただくことに。塾は基本的に毎月の第四土曜日の同じ時間、同じ場所で開催し、塾には福岡を始め、九州や東京などの地域で活躍される政財界のトップリーダー、学術研究者、文化人、スポーツマン、音楽家、アニメーターや第一線で活躍されるビジネスマンなどの方々を講師に迎え講演。講演終了後には参加者(自由参加)を交えて、アクロス八階にあるサロンで懇親会も催す予定だ。
そもそもなぜ、今のような困難の時期にこのような塾を開催しようとするのか、そう考えられる方もおられることであろう。実は、この塾の開催に対して込められている思いは、一言で表現するというのであれば「将来の日本作り」に繋げるため。より具体的に言えば思いは大きく二つある。一つは、留学生の就職支援と日本定着促進するための場作り、もう一つは、日本の若者に大いなる異文化の刺激を与え、グローバルに生きる力を養ってもらうことに合わせて、地域住民にも国際社会に対する関心を持ち内なる国際化を促進すること。そのための大きなムーブメントを作ることなのだ。
「日本浙江大学校友会副会長・周華氏がサポートセンターを訪問」
そもそもなぜ、今のような困難の時期にこのような塾を開催しようとするのか、そう考えられる方もおられることであろう。実は、この塾の開催に対して込められている思いは、一言で表現するというのであれば「将来の日本作り」に繋げるため。より具体的に言えば思いは大きく二つある。一つは、留学生の就職支援と日本定着促進するための場作り、もう一つは、日本の若者に大いなる異文化の刺激を与え、グローバルに生きる力を養ってもらうことに合わせて、地域住民にも国際社会に対する関心を持ち内なる国際化を促進すること。そのための大きなムーブメントを作ることなのだ。
「日本浙江大学校友会副会長・周華氏がサポートセンターを訪問」
JR九州・赤坂うまや初上海進出
音楽は政治、民族、文化、経済などの摩擦を乗り越える
福岡が誇る・マリンハイドロテック
キャナルシティー・福岡-天津同時開業
日本文化塾・鑑真プロジェクト三周年を記念して
香港・中国大陸ビックメディアが一堂に集結
音楽は政治、民族、文化、経済などの摩擦を乗り越える
福岡が誇る・マリンハイドロテック
キャナルシティー・福岡-天津同時開業
日本文化塾・鑑真プロジェクト三周年を記念して
香港・中国大陸ビックメディアが一堂に集結
Posted by 青木麗子 Reiko Aoki at 10:00│Comments(0)
│福岡とアジア
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。